LINEMOミニプラン
デメリット・メリット

LINEMOミニプラン

LINEMOは、ソフトバンクが運営するオンライン専用ブランドで、2021年3月にサービスを開始したMVNOです。

先行するスマホプランに続いて、2021年7月15日にミニプランの提供を開始しました。

ミニプランは、月間3GBを月額990円で利用できる、音声通話・SMS付きの格安プランになっています。

他社の格安SIMと比較しても、3GBデータプランでは最安値になっています。

このページでは、LINEMOミニプランの詳細やデメリット・メリットについて紹介しています。

LINEMOミニプランのキャンペーン

LINEMO PayPayボーナス

LINEMOは、現在「PayPayボーナスあげちゃうキャンペーン」を開催しています。

新規加入や他社から乗換えで、ミニプランと契約するとPayPay3,000円分がプレゼントされます。

キャンペーン期間:2021月6月5日~終了日未定

なお、ソフトバンク・ワイモバイルからの乗換えはキャンペーン対象外です。

LINEMOキャンペーンに申込む

LINEMOミニプランの概要

はじめに、LINEMOミニプランの概要について解説していきます。

ミニプランの詳細は以下の通りです。

LINEMOミニプランの概要
月間データ量 3GB
月額基本料金 990円
通話料金 22円 / 30秒
SMS送信料 3.3円 / 70文字
契約事務手数料 0円
契約解除料 0円
開始月料金 日割り
最低利用期間 なし
SIMカード マルチSIMカード
eSIM 対応
利用回線 ソフトバンク 4G、5G
テザリング 利用可・無料
支払い方法 クレジットカード
口座振替
LINEMO オプション
通話準定額
(5分以内かけ題)
月額:550円
通話定額
(かけ放題)
月額:1,650円
データチャージ 1GB:550円

ミニプランとスマホプランの違い

LINEMOプラン

LINEMOのミニプランとスマホプランの違いは以下の4項目になります。

ミニプラン スマホプラン
月額料金 990円 2,728円
月間データ量 3GB 20GB
データ超過後の速度 300kbps 1Mbps
PayPayボーナス 3,000円 10,000円

このように、料金とデータ量はもちろんですが、データ超過後の速度とPayPayボーナス額の違いがあります。

スマホプランは、速度制限後も1Mbpsで利用できるのと、PayPayボーナスが10,000円と多くなっています。

上記の違いを除くと、基本的に両プランともに同じ条件になっています。

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LINEMOミニプランのデメリット

LINEMOミニプラン デメリット

ここでは、LINEMOミニプランのデメリットや注意点を見てきましょう。

おもなデメリットは以下の通りです。

  • キャリアメールが利用できない
  • 契約やサポートまでオンラインのみ
  • 端末はSIMロック解除が必要
  • 余ったデータは繰り越しできない
  • データ超過後は300kbpsに規制

今から、それぞれについて解説していきます。

キャリアメールが利用できない

LINEMOは、ミニプランもスマホプランともにキャリアメールは提供されません。

他社のキャリアメールも持ち運びできませんので、乗換え後はメールアドレスは利用できなくなります。

複数のサービスにキャリアメールで登録している場合は、事前にメールアドレスを準備し登録しなおす必要があります。

そのため、LINEMOと契約する場合は、Gmail・Yahoo!・Outlook等のフリーメールの利用をおすすめします。

ポイント

LINEMOは、ソフトバンクのサブブランドですが「◯◯◯@softbank.ne.jp」のメールアドレスは提供されません。

契約やサポートまでオンラインのみ

LINEMOは、オンライン専用ブランドになりすべてオンラインでの対応です。

サポートも含め、契約から解約までネット上で完結する必要があり、対面でのサポートは受けれません。

このように、ある程度インターネットに明るい方向けの、オンライン専用プランになり、大手キャリアのようなフルサービスは受けれません。

スマホやパソコン操作に慣れている人は、気にならないでしょうが、不安な場合は見合わせた方がよいでしょう。

また、ソフトバンク・ワイモバイルの店舗でも受付けしていません。

端末はSIMロック解除が必要

LINEMOは、ミニプランに限らず端末のセット販売していません。

そのため事前に、SIMフリー端末かSIMロック解除端末を準備しておく必要があります。

また、SIMフリー端末はすぐに利用できますが、SIMロック端末の場合はロック解除の手続きをしなければなりません。

基本的に、ソフトバンク・ドコモ・auで購入した端末は、すべてSIMロックが掛かっています。

ロック解除は以下で手続きが可能です。

SIMロック解除 専用サイト

なお、お手持ちの端末が利用できるかは、LINEMO公式サイト内「動作確認端末」で確認できます。

余ったデータは繰り越しできない

LINEMOは、余ったデータ通信量は繰り越しできず使い切りになっています。

他社の3GBプランの中には、データ繰り越しに対応しているプランもありますが、残念ながら未対応です。

特にデータ量が小さいプランは、データを繰越しながら運用している人も多いと思います。

ただ、ミニプランは月額990円と安いのが魅力で、UQ mobileのくりこしプランS(3GB)であれば月額1,628円になっています。

データ超過後は300kbpsに規制

LINEMOミニプランは月間3GBを超過すると、300kbpsの速度制限になります。

一方、20GBのスマホプランであれば、速度制限は1Mbpsと緩い規制になっています。

300kbpsに規制されると、メールはできますがインターネットや動画は使い物になりません。

ただ、データチャージをしれば高速通信は続けらますが、余計な出費になりますので制限に掛からないようにしましょう。

ポイント

なお、3GB超過後もLINEアプリは「LINEギガフリー」により引き続き高速通信ができます。

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LINEMOミニプランのメリット

LINEMOミニプラン メリット

ここでは、LINEMOミニプランのメリットや特徴を見てきましょう。

おもなメリットは以下の通りです。

  • LINEギガフリーでLINE使い放題
  • 初期費用も違約金も0円
  • 月額990円の格安で利用できる
  • 他社に対抗し3GBで最安値
  • ソフトバンク回線が使える
  • 高速5G回線が利用できる
  • 契約後スマホプランに変更できる
  • 5分かけ放題の通話準定額が1年間無料

今から、それぞれについて解説していきます。

LINEギガフリーでLINE使い放題

LINEMO最大の特徴といえる「LINEMOギガフリー」は、LINEアプリが使い放題になるサービスです。

LINEアプリで使うデータ量はノーカウントになり、トーク・音声通話・ビデオ電話のすべてがデータ消費ゼロです。

さらにデータ量超過をしても、LINEアプリの通信速度は落ちることなく、通常通りの高速通信ができます。

このように、LINEヘービーユーザーには嬉しいサービスになっています。

初期費用も違約金も0円

LINEMOは、初期費用の契約事務手数料と解約時の違約金はどちらも0円です。

契約事務手数料0円なので、初期費用を抑えることができ月額料金だけで利用できます。

解約時の違約金も0円なので、他社へ乗換えや不要になった場合すぐに解約できます。

また、他社へ乗り換える際のMNP転出手数料もかかりません。

月額990円の格安で利用できる

LINEMOミニプランは、月間データ量が3GBと小さい代わりに、月額料金が990円と安く抑えらています。

くわえて、初期費用の契約手数料も0円なので、そのまま月額990円でスマホが持てます。

新規はもちろん、2台目のスマホとしても格安で利用することができます。

他社に対抗し3GBで最安値

LINEMOミニプランを、主要MVNOと料金比較してみました。

3GBデータプランを提供しているMVNOは以下の通りです。

3GBデータプランの比較
月額料金 初期費用 音声通話
LINEMO 990円 0円 22円/30秒
OCN モバイル 990円 3,300円 22円/30秒
イオンモバイル 1,298円 3,300円 22円/30秒
BIGLOBE 1,320円 3,300円 22円/30秒
QTmobile 1,548円 3,553円 22円/30秒
UQ mobile 1,628円 3,300円 22円/30秒
DTI SIM 1,639円 3,773円 22円/30秒
Y!mobile 2,178円 3,300円 22円/30秒

このように、LINEMOミニプランが圧倒的に安いのがわかります。

他社を意識した対抗価格で、業界では格安SIM潰しといわれる料金設定になっています。

ソフトバンク回線が使える

LINEMOは、自社のソフトバンク回線を使いキャリアと同一の通信環境になっています。

一般的な格安SIM(MVNO)と違い、キャリアのメイン回線を利用しますので、データ通信や音声通信も非常に安定しています。

とくに回線混雑時には、格安SIMとの差は歴然としており、快適にインターネットができます。

いくら安くても遅いMVNOでは使い物になりませんので、LINEMOのような速度のでるMVNOも選ぶのがベストです。

高速5G回線が利用できる

LINEMOは、ソフトバンクの4Gと5G回線のどちらも利用できます。

5Gエリアでなければ利用できませんが、利用場所がエリア内であれば5Gで爆速通信ができます。

5Gは4Gに比べ、10倍近い速度がでますので一度使うともう元には戻れません。

契約後スマホプランに変更できる

LINEMOはプラン変更が可能なので、ミニプランからスマホプランへ変更ができます。

データ量が3GBでは足りなかった場合や、ミニプランで試してみて上位プランのスマホプラン移るといったこともできます。

プラン変更には手数料も掛かりませんので、いつでも無料で変更ことができます。

5分かけ放題の通話準定額が1年間無料

LINEMOは、通話オプション割引キャンペーンより、通話料が1年間割引になります。

割引後の月額料金は以下の通りです。

LINEMO通話オプション
通話準定額 通話定額
5分以内かけ放題 かけ放題
月額:550円
月額:0円(1年間)
月額:1,650円
月額:1,100円(1年間)

このように、5分以内かけ放題の通話準定額なら1年間無料で利用できます。

タダで利用できますので、申込み時に加入しておいた方がよいです。

なお、オプション未加入の場合は、通常料金の30秒/22円の通話料が発生します。

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LINEMOミニプランの評判は?

LINEMOミニプラン 評判

LINEMOミニプランのTwitter上での評判と口コミを見ていきましょう。

ミニプランを検討中の人は参考にしてみてください。

メイン回線をミニプランにした

ミニプランをメイン回線にしてる方です。

データ量をあまり使わず、電話がメインであれば十分ですね。

ミニプランはコスパがいい

ミニプラン(990円)に、準定額通話オプション(550円)を付けると1,540円になります。

5分以内通話は無料になりますので、この方のいう通りでコスパがいいですね。

モバイル環境の見直し

この方は、仕事用iPhoneはLINEMOミニプラン、プライベート用ZenFone 8はpovo、といったようにスマホ2台を格安SIMで運用しています。

ちなみにpovoはauのサブブランドです。

PayPay3,000円分がもらえる

以前は、キャンペーン適用はスマホプランだけでしたが、9月10日からミニプランもキャンペーン適用になりました。

これにより、ミニプランに申込むとPayPay3,000円分がプレゼントされます。

格安SIM◯◯のミニプラン

この方のいう通り、LINEMOミニプランは格安SIM潰しといわれています。

ソフトバンクのメイン回線を使って、この価格ですから他社は大変でしょうね。

ポイント

LINEMOミニプランの評判は上々のようです。

なんといっても安いのが好評のようで、くわえてソフトバンクのメイン回線を使える安心感があるようです。

LINEMOミニプランを検討している人は、背中を押してくれる評価になっています。

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LINEMOミニプランを他社と比較

ここでは、LINEMOミニプランと同じ3GBデータプランを他社と比較してみました。

比較したのは、LINEMO同様に多くのユーザーが利用する、OCN モバイル ONEとUQ mobileの2社です。

くわえて、1GBまでなら月額無料の楽天モバイルについても解説しています。

OCN モバイル ONEの3GBプランと比較

OCN モバイル ONEは、NTTグループの大手格安SIM(MVNO)です。

3GBコースの概要は以下の通りです。

OCN モバイル ONE 3GBコースの概要
月額料金 990円
月間データ量 3GB
手数料 初期手数料:3,300円
SIMカード手配料:433円
eSIM 未対応
回線 docomo
データ超過後の速度 200kbps
データチャージ 1GB:550円
通話料金 OCNアプリ:11円/30秒
他:22円/30秒
最低利用期間 なし(新コースのみ)
解約違約金 0円(新コースのみ)
おもな特徴 端末セット販売
SIMカード販売
データ繰り越し

月額料金は、LINEMOミニプランと同じ月額990円で利用でき、余ったデータも繰り越しができます。

ただ、初期費用3,733円がかかり、LINEMOのように初期費用0円ではありません。

回線は、同じNTTグループのドコモ回線を使いますので非常に安定しています。

≫ OCN モバイル ONEを見てみる

UQ mobileの3GBプランと比較

UQ mobileは、auサブブランドの格安SIM(MVNO)です。

くりこしプランSの概要は以下の通りです。

UQ mobile くりこしプランSの概要
月額料金 1,628円
月間データ量 3GB
手数料 初期手数料:3,300円
eSIM 対応
回線 au
データ超過後の速度 300kbps
データチャージ 100MB:220円
500MB:550円
通話料金 Rakuten LINKアプリ:0円
その他:22円/30秒
最低利用期間 なし
解約違約金 0円
おもな特徴 端末セット販売
SIMカード販売
データ繰り越し
キャッシュバック

UQ mobileは、auサブブランドになりますので、auとの親和性も高くau IDがそのまま使えます。

月額料金は1,628円と3GBでは高めですが、電気セット割を利用すると月額990円で利用することができます。

回線は、auメイン回線を使いますので、au同等の通信環境になり高速通信ができます。

≫ UQ mobileを見てみる

楽天モバイルなら1GBまで月額0円

楽天モバイルは、データ量を使った分だけを支払う従量課金制になっています。

データ使用量が月1GBまでなら月額0円で、初期費用も0円なので持っているだけならタダです。

Rakuten UN-LIMIT Ⅵの概要は以下の通りです。

Rakuten UN-LIMIT Ⅵ の概要
月額料金 0GB~1GB:0円
1GB~3GB:1,078円
3GB~20GB:2,178円
20GB~無制限:3,278円
手数料 初期手数料:0円
eSIM 対応
回線 Rakuten 4G、5G
通話料金 Rakuten Linkアプリ:無料
他:22円/30秒
最低利用期間 なし
解約違約金 0円
おもな特徴 端末セット販売
SIMカード販売
楽天ポイント付与
キャンペーン多数

楽天モバイルは、毎月のデータ量にバラつきがある方にもおすすめです。

通話料も、Rakuten Linkアプリならかけ放題になり、音声通話・データ通信ともにバランスよく使えます。

今なら「3カ月無料キャンペーン」により、最初の3ヶ月間は無料で利用できます。

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LINEMOミニプランのまとめ

LINEMOミニプランの最大のメリットは、月間3GBでは最安値かつソフトバンクメイン回線を利用できるところです。

そのため、オンライン上ですべて完結できる人や、毎月のデータ使用量が3GB未満の人にはおすすめです。

また、LINEを多く利用する人は、LINEギガフリーで使い放題になり大きなアドバンテージになります。

LINEMOも安く利用できるメリットもありますが、手続きはすべてオンライン上というデメリットもあります。

オンライン手続き等に不安な人は、店頭受付しているワイモバイルやUQ mobileなどの格安SIMを検討しましょう。

LINEMOを検討中の方は、キャンペーンを利用してお得に契約してみるのはいかかでしょうか。

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Posted by wifi-park