楽天モバイル 評判
楽天モバイル|ポケットWiFi
楽天モバイルから2020年12月8日にポケットWiFiルーターが発売されました。
これまで、楽天モバイルと言えばスマホのイメージが強かったと思います。
その楽天モバイルが、モバイルルーターを発売し、ポケットWiFiとしても利用できるようになりました。
端末は3機種から選らべ「Rakuten WiFi Pocket」は端末代金が1円になっています。
気になるデータ容量は、楽天モバイルエリア内であれば無制限で利用できます。

楽天モバイル|1年無料キャンペーン
楽天モバイルは「4月7日」までに申込むと「Rakuten UN-LIMIT」1年間無料で使えます。
1年間タダでポケットWiFiが利用でき、もはや、契約しないと損するレベルになっています。
ポケットWiFiとしては、最高の条件で契約できますので迷うことありません。
キャンペーン内容
Rakuten UN-LIMIT「容量無制限」が、契約日から1年間無料で使えるキャンペーンです。
- 容量無制限
- 月額
3,278円1年間 0円 - 初期費用:0円
- 解約違約金:0円
- 楽天ポイント:5,000円分付与
- 端末代金(Rakuten WiFi Pocket):
1円0円
『 申込み期限:2021年4月7日 23:59分迄 』
楽天モバイル|料金プラン
こちらは、4月8日以降に契約した場合の料金です。
楽天モバイルの料金プランは4つが用意されています。
WiFi契約時にある「事務手数料」と「解約金」が0円になっています。
初期費用が完全に0円でポケットWiFiが持てます。
Rakuten UN-LIMIT Ⅵ | ||
月間データ利用量 | 月額料金 (1回線目) |
月額料金 (2~5回線目) |
0GB~1GB | 0円 | 980円 |
1GB~3GB | 1,078円 | 1,078円 |
3GB~20GB | 2,178円 | 2,178円 |
20GB~無制限 | 3,278円 | 3,278円 |
契約事務手数料 | 0円 | |
契約解除料 | 0円 | |
端末価格 | ||
機種名 | 価格 | 実質価格 |
Rakuten WiFi Pocket | 1円 | 0円 |
Aterm MP02LN | 13,800円 | 8,800円 |
Aterm MR05LN RW | 23,800円 | 18,800円 |
スマホ交換保証プラス|端末保証オプション
スマホ交換保証プラスは、端末(モバイルルーターやスマホ)が故障や紛失した場合に交換してくれるサービスです。
月額715円のオプションになり任意加入になっています。
交換費用は、全機種一律「6,600円」になり、すぐに新しい端末が送られきます。
保証対象
- 故障
- 水没
- 破損・全損
- 盗難・紛失
加入条件
- 新規契約時・機種変更時に加入する事
契約途中では加入できませんので、後から「やっぱり加入したい」と言うのは不可です。
データチャージ|容量追加
楽天モバイルは、データチャージも可能で手続き後すぐに使えます。
1GBあたり500円で容量が追加でき、一度に最大5GBまで追加できます。
データチャージ料金 | |
1GB | 500円 |
2GB | 1,000円 |
3GB | 1,500円 |
4GB | 2,000円 |
5GB | 2,500円 |
注意点は、追加購入したデータの有効期限は購入日から31日間になっています。
楽天モバイル|ポケットWiFi端末
楽天モバイルは、端末が3機種用意されています。
いずれもの端末も有料ですが、楽天ポイント5,000円分が貰えますので実質値引きになります。
モバイルルーター|3機種のスペック
端末スペック | |||
機種 | Rakuten WiFi Pocket |
Aterm MP02LN |
Aterm MR05LN RW |
サイズ mm | 94.5 x 61.2 x 17.1 | 91 x 50 x 12 | 115 x 63 x 11 |
重さ | 100g | 71g | 115g |
下りスピード | 150Mbps | 150Mbps | 150Mbps |
上りスピード | 50Mbps | 50Mbps | 50Mbps |
連続使用可能時間 | 10時間 | 10時間 | 14時間 |
SIMサイズ | 標準SIM | nanoSIM | nanoSIM×2 |
インターフェイス | Micro USB | Micro USB | Micro USB |
同時接続台数 | 10台 | 10台 | 16台 |
WiFi規格 | IEEE802.11 b/g/n | IEEE802.11b/g/n/ac | |
バッテリー容量 | 3,000mAh | 1,670mAh | 2,500mAh |
メーカー | Shenzhen Harvilon | Aterm MP02LN | Aterm MR05LN |
Rakuten WiFi Pocket
- 端末価格:1円
- アンケート回答:-1円
- 実質価格:0円
- 楽天ポイント付与:5,000円分
こちらの「Rakuten WiFi Pocket」で、契約するのが1番お得です。
端末が0円になり、さらに楽天ポイントが5,000円分貰えます。
Aterm MP02LN
- 端末価格:13,800円
- 楽天ポイント付与:5,000円分
- 実質価格:8,800円
Aterm MR05LN RW
- 端末価格:23,800円
- 楽天ポイント付与:5,000円分
- 実質価格:18,800円
楽天モバイル|メリットが凄い
それでは、楽天モバイルの特徴やメリットを見ていきましょう。
今なら1年間無料で使える
楽天モバイルは、4月7日までに申込むと、なんと1年間無料で使えます。
例えば「2021年4月1日」に、契約すると「2022年4月30日」までは無料で利用できます。
これで、利益があるのか心配なレベルですが、実際にそうなっています。
事務手数料が無料0円
楽天モバイルは、契約時にお決まりの「契約事務手数料」が0円になっています。
ポケットWiFiや格安スマホを契約する際は、判で押したように3,000円の事務手数料が掛かります。
しかし、楽天モバイルなら0円です。
契約解除料0円で解約は無料
楽天モバイルは、解約時に掛かる契約解除料が0円です。
キャリアでは見たことのない施策ですが、使わなくなったらいつでも無料で解約できます。
解約手続きもマイページから、サクっとできます。
楽天エリア内は無制限で使える
楽天モバイルは、自社エリアであれば完全無制限ギガで利用できます。
YouTubeやVODと云った動画配信サービスも、ギガ数を気にする事なく視聴できます。
お住まいの地域が、楽天サービスエリア内かは以下で確認できます。
キーワード入力で郵便番号を入れるとピンポイント検索できます。
上は、札幌近郊のエリアになります。
濃いピンクが、楽天回線エリアになり無制限で利用できます。
薄いピンクは、パートナー回線エリア(au)になり月5GBまで利用できます。
楽天エリア外でも5GB使える
楽天モバイルは、パートナー回線エリアのauエリアでも月間5GB利用できます。
楽天エリア外でも、auなら日本中どこでも使えますので安心です。
無制限で使えるのは「楽天回線エリア」内ですが、いずれ楽天の基地局が整備されますので、それまでの繋ぎと思いましょう。
エリア外でも1Mbpsなら無制限
パートナー回線エリアで5GBを超えると速度制限になりますが、制限速度が「1Mbps」と緩いのです。
よって、速度制限になっても「1Mbps」で無制限に使えることになります。
1Mbpsになると、動画は厳しいですが「SNS・ネット・メール」は、問題なくできます。
持っているだけならタダ
楽天モバイルは、持ってるだけなら維持費が0円です。
初期費用も掛かりませんし、使った分だけ課金なのでランニングコストが発生しません。
これが、他社のような定額制だと利用の有無に関係なく料金が発生します。
このように、利用分だけ支払うので、無駄な料金を払う必要がありません。
1GBまでならずっーと無料
楽天モバイル アンリミテッドは、1GBまでならずーっと無料です。
料金プラン|月額
- 0GB~1GB:0円
- 1GB~3GB:1,078円
- 3GB~20GB:2,178円
- 20GB~無制限:3,278円
1GB以上を使っても、料金が格安になっており、容量無制限で使った月でも「月額 3,278円」です。
もはや、契約しないと人は損するレベルの料金になっています。
5,000ポイントがもれなく貰える
1年間無料キャンペーンに申込むと、もれなく全員に5,000ポイントが貰えます。
なぜか、SIMのみ契約でも5,000ポイントが貰えちゃいます。
4キャリアで最安値は楽天モバイル
4キャリアの新プランで料金比較をしてみました。
4キャリア|料金比較表 | ||||
無制限 | 20GB | 事務手数料 | 解約違約金 | |
楽天モバイル UN-LIMIT |
3,278円 | 2,178円 | 0円 | 0円 |
docomo ahamo |
なし | 2,980円 | 0円 | 0円 |
au povo |
なし | 2,728円 | 0円 | 0円 |
SoftBank LINEMO |
なし | 2,728円 | 0円 | 0円 |
楽天モバイルが安いのが直ぐに分かります。
しかも、楽天以外は無制限で使えるプランがありません。
1年間無料で使えるの楽天モバイルだけ
繰り替えになりますが、大手キャリアで1年間無料で使えるのは「楽天モバイル」だけです。
それには「4月7日」までに申込むことが条件になっています。
楽天モバイル|デメリットは?
つぎは、楽天モバイルのデメリットを見ていきましょう。
問合せ電話が繋がりづらい
楽天モバイルは、忙しすぎて問合せ電話が繋がりづらいです。
春の繁忙期にも重なっているのでしょう。
自動音声の案内になり、オペレーターさんにはなかなか繋がりません。
自分も電話してみましたが、オペレーターさんに繋がるまで20分程掛かりました。
対応は親切でしたよ。
楽天モバイル|レビュー
2021年3月12日に、楽天モバイル「Rakuten UN-LIMIT」に申込みました。
この時点で、モバイルルーターの在庫は「Rakuten WiFi Pocket ブラック」だけになっていました。
- Rakuten WiFi Pocket
- AtermMP02LN
- Aterm MR05LN RW
本来であれば、上の3機種から選べますが、人気のようで端末在庫は入荷待ちになっているようです。
Rakuten UN-LIMIT|実機レビュー
2021年3月12日 申込み完了
楽天モバイルから申込み完了メールがきます。
主なメールの内容は以下の4点です。
- お申込み番号:573******
- プラン:Rakuten UN-LIMIT
- 製品:Rakuten WiFi Pocket ブラック
- SIMタイプ:nanoSIM
後は届くのを待つだけです。
2021年3月14日 荷物到着
申込みから2日目に、ヤマト運輸で届けてくれました。
楽天モバイルすごく早いです。
同梱されていた物
届いた次の日に開封してみました。
同梱されていた物は、以下の3点です。
- Rakuten WiFi Pocket 白箱
- スタートガイド
- SIMカード
スタートガイドは、そこは日本の会社で分かりやすく解説されています。
楽天モバイル対応製品以外の、APN設定も詳しく記載されていますので、設定に慣れて居ない人でも手順通りにすると開通できます。
なお、楽天モバイル対応製品はSIMカードを挿すだけで開通します。
Rakuten WiFi Pocket 本体
白箱を開けると「Rakuten WiFi Pocket ブラック」が入っています。
Rakuten WiFi Pocket 端末一式
- 端末本体
- ACアダプタ
- micro USB Type-Bケーブル
- クイックスタートアップガイド
- バッテリー
以上の5点になります。
初期設定
これから「Rakuten WiFi Pocket」をセットしていきます。
裏面カーバーを外し、SIMカードとバッテリーを本体に取付けていきます。
SIMカード挿入
「Rakuten WiFi Pocket」SIMサイズは、標準SIMになっています。
挿すのはスムーズに行きますが、抜く時は引っかかるので壊さないように慎重に抜いてください。
SIMカード
マルチサイズSIMになっていますので、以下3通りに対応しています。
- 標準SIM
- microSIM
- nanoSIM
端末のSIMサイズに合わせて切り抜いて使います。
バッテリー取付
Rakuten WiFi Pocketにバッテリーを取付けます。
セット完了
Rakuten WiFi Pocketのセット完了しました。
後は電源を入れるだけです。
電源ボタンは右側面
上の、電源ボタンを長押しで端末が起動します。
下は、WPSボタンになっています。
端末電源を入れる
無事に端末が起動しました。
デイスプレーを見ると、4Gのアンテナが5本立っています。
Wi-Fiへ接続
WPSボタンを3回押すと接続情報が表示されます。
- SSID:Rakuten-F**
- Password:0966****
- IMEI:35858456*******
パソコンでWi-Fi接続確認
表示された「SSID」に「パスワード」を入力すると接続できます。
Windows10で接続を確認できました。
楽天モバイル|通信速度
楽天モバイルの速度が遅いのか速いのか、実際の通信速度を計測しました。
端末は「Speed Wi-Fi NEXT W05」と「Rakuten wifi pocket」の2機種で行いました。
前述しましたが、楽天モバイルには自社回線の「楽天回線エリア」と「パートナー(au)回線エリア」の2つがあります。
速度検証で分かったことですが、楽天回線エリアの方がパートナー回線エリアより圧倒的に速いです。
楽天回線では、常時「30Mbps」以上を計測しましたが、パートナー回線では「10Mbps」前後しかでません。
楽天回線エリア|速度検証
それでは、楽天回線エリアの通信速度を見ていきましょう。
5回のテスト結果を掲載しています。
事業者識別コード「440 11」楽天回線です。
回線:楽天モバイル
- 下り:33.42Mbps
- 上り:10.36Mbps
- 時間:13:20
回線:楽天モバイル
- 下り:36.57Mbps
- 上り:23.19Mbps
- 時間:14:05
回線:楽天モバイル
- 下り:42.02Mbps
- 上り:20.09Mbps
- 時間:14:30
回線:楽天モバイル
- 下り:46.89Mbps
- 上り:11.73Mbps
- 時間:16:50
回線:楽天モバイル
- 下り:22.41Mbps
- 上り:20.07Mbps
- 時間:20:35
- メモ:夜間の混雑帯です
楽天モバイルの通信速度はこのようになりました。
- 下り「22.41~46.89Mbps」
- 上り「10.36~23.19Mbps」
かなりの高速通信しているのが分かり、ポケットWiFiとしては「」の評価です。
この下り速度であれば、動画系サービスも快適に視聴できます。
パートナー回線エリア|速度検証
つぎは、パートナー回線エリアの通信速度を見ていきましょう。
5回のテスト結果を掲載しています。
事業者識別コード「440 53」パートナー回線au(KDDI)です。
パートナー回線:au(KDDI)
- 下り:8.70Mbps
- 上り:5.94Mbps
- 時間:13:05
パートナー回線:au(KDDI)
- 下り:10.92Mbps
- 上り:6.04Mbps
- 時間:15:40
パートナー回線:au(KDDI)
- 下り:11.21Mbps
- 上り:8.85Mbps
- 時間:16:40
パートナー回線:au(KDDI)
- 下り:12.94Mbps
- 上り:9.63Mbps
- 時間:17:20
パートナー回線:au(KDDI)
- 下り:11.19Mbps
- 上り:4.89Mbps
- 時間:20:55
- メモ:夜間の混雑帯です
パートナー(au)回線の通信速度は、以下のようになりました。
- 下り「8.70~12.94Mbps」
- 上り「4.89~9.63Mbps」
はっきり云って遅いです。下りは最大で「12.94Mbps」しか出ていません。
ネット閲覧には問題ないスピードですが、重い動画なら正直厳しいレベルです。
パートナー回線に繋がると遅い事が分かりました。


au本体は速いんだけどね!
楽天モバイル|回線接続先の確認方法
楽天モバイルは、楽天回線エリア内でもパートナーエリア(au)回線に繋がる場合があります。
パートナー回線エリアは、高速モードが月5GBまでになり、無制限で高速通信はできません。
原因は分かりませんが、おそらくは電波の強い方へ接続していると思われます。
楽天回線エリアに繋がると「無制限」で利用できるのに本当にもったいない話です。
パートナー回線auに繋がる?
楽天回線エリア内ですが、以下のように「KDDI Corporation」の電波を掴んでいます。
これだと、高速通信は5GBまでになります。
パートナー回線エリアはデータ量が減る
パートナー回線に繋がると、以下のように付与された5GBのデータ高速モードが減っていきます。
これで、確実にパートナー回線に繋がっていることが分かります。
楽天回線に繋がるとデーターは減りません。
楽天回線エリアは「Rakuten Mobile Netwok, Inc.」となります。
以下のように、楽天回線に繋がると無制限で高速通信できます。
回線チェッカーで確認する
通常の回線チェックでは、どちらも「Rakuten Mobile」と表示され、楽天回線かau(KDDI)回線のどちらに繋がっているか分かりません。
Android アプリ「回線チェッカー」を使うと、どちらの回線に繋がっているかが分かります。
楽天モバイル|楽天回線に繋ぐ方法
それでは「楽天回線エリア」に繋ぐ方法を見ていきましょう。
検証端末は「Rakuten WiFi Pocket」と「Speed Wi-Fi NEXT W05」の2つになります。
他にもあるようですが、検証済の端末で解説していきます。
Rakuten WiFi Pocketで楽天回線に固定する方法
モバイルルーター「Rakuten WiFi Pocket」で、楽天回線に固定する方法です。
比較的簡単に済みますので参考にしてください。
Rakuten WiFi PocketでWi-Fi接続する
最初にWi-Fi接続します。
本体右側の「WPS」ボタンを押すと「SSID/パスワード」が表示されます。
WPSボタンでSSID表示
パソコン・スマホ:SSID(Rakuten-****)に、Password(********)を入力し接続する。
スマホ:QRコードを読取って接続する。
画面の味方
管理画面へログインする
「192.168.0.1」へアクセスします。
ログイン画面が表示されますので、以下を入力してください。
ユーザー名:admin
パスワード:admin
ネットワーク接続OFFにする
「ネットワークに接続」をタップして「OFF」にします。
「ネットワークに接続」が「OFF」になりました。
「成功」と表示されます。
接続設定
続いて「接続設定」をクリックします。
ネットワーク選択
「ネットワーク選択」をクリックし「手動」にチェックいれます。
これで、画面右の「適用」となっていたボタンが「検索」に変わります。
続いて「検索」をクリックします。
検索中となり「1~3分」待ちます。
「ネットワークリスト」が、表示されるまで待ちましょう。
ネットワークリスト表示される
リストが表示されました。
楽天回線は「44011」になりますので「オプション」にチェックを入れます。
下にスクロールして「登録」をクリックします。
登録が成功すると「成功」の画面になります。
これで「楽天回線 44011」に固定完了です。
ネットワーク接続ONに戻す
画面左上の(黄色)「Rakuten Mobile」を、クリックし管理画面トップに戻ります。
管理画面のトップに戻りました。
ネットワークに接続を「OFF」から「ON」に戻します。
これで全ての作業が完了です。
Speed Wi-Fi NEXT W05で楽天回線に固定する方法
WiMAX用モバイルルーター「Speed Wi-Fi NEXT W05」で、楽天回線に固定する方法です。
こちらは少し手間が掛かります。
管理画面へログインする
「192.168.100.1」へアクセスします。
ログイン画面が表示されますので、以下を入力してください。
ユーザー名:admin
パスワード:IMEI下5桁
楽天モバイル|まとめ
楽天モバイルがポケットWiFiとし使えることがご理解いただけたと思います。
「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ」は、なんといっても無制限ギガを「月額3,278円」と云う格安料金で使える大きなメリットがあります。
3大キャリアの「docomo・au・SoftBank」も、新プランを出していますが「20GB」までしか使えません。
これだけでみても「楽天モバイル」が、いかにお得なのかが分かります。
サービスエリアも2021年夏には、人口カバー率「96%」を突破する予定で、今年中には日本中を使えるようになります。
メリットをもう一度見ていきましょう。
- 月額料金が1年間無料
- 端末「Rakuten WiFi Pocket」実質0円に
- 容量無制限の使い放題
- 他社より高速通信ができる
- 解約金が無料
これだけの条件で、契約できるポケットWiFiは、今のところ日本中どこを探してもありません。
請求0円
月額料金が「タダ」なのも本当で、上の画像のように請求額は「0円」になっています。
また、もしも使い物にならなければ「無料解約」しれば良いだけです。
このように「楽天モバイル」は、選らんでも決して損のないポケットWiFiになっています。
8日以内ならクーリングオフOK