ソフトバンク回線の格安SIMおすすめ7選!安くて速いのはココ!

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ソフトバンク回線の格安SIM おすすめ7選

この記事では、ソフトバンク回線の格安SIMを比較して、おすすめの7社を紹介しています。

ソフトバンク回線の格安SIMに申し込みたいけど、多くの業者の中からどこを選べば良いか迷っている…?

そこで、「料金・速度・機能」を比較して総合力の高い、格安SIM7社を厳選しました!

まず、ソフトバンク回線の格安SIMの選び方から解説しますが、すぐにおすすめ7選を見る方は、以下をクリックしてジャンプして下さい!

≫ ソフトバンク回線 おすすめ7選へ

ソフトバンク回線の格安SIM・選び方3つのポイント!

ソフトバンク SIMカード

最初に、ソフトバンク回線の格安SIMの選び方3つのポイントを紹介します。

格安SIMでは各社それぞれに特徴がありますが、次の3つを抑えておくと格安SIM選びで失敗はしません。

  1. 通信速度
  2. 料金プラン
  3. 付帯機能

それぞれについてを解説します。

①:通信速度

1つ目のポイントは「通信速度」です。

通信速度は、格安SIM選びで料金プランと並んで重要なポイントで、遅い格安SIMは使い物になりません。

次に、同じソフトバンク回線を利用しても、格安SIMごとに通信速度は異なります。

ソフトバンク回線の格安SIMで高速なのは、ソフトバンクサブブランドのワイモバイルとLINEMOの2社です。

この2社が速い理由は明快で、自社のソフトバンクメイン回線を使用するため、キャリア同等の通信環境で利用できるからです。

本記事でも、各社の通信速度を紹介していますので、しっかり参考にしてください。

②:料金プラン

2つ目のポイントは「料金プラン」です。

格安SIMの料金プランは、契約データ量が少ないほど安く利用できます。

ですので、電話利用がメインなら月0.5GB~3GBの小容量プランで、通話料金の安いところが良いです。

一方、インターネットや動画系サービスをよく利用する方は、通信速度を重視しつつ月10GB以上の割安なプランを選びましょう。

なお、現在利用しているデータ使用量をチェックしたい方、契約している通信会社のマイページなどで確認可能です。

格安SIMではプラン変更は無料なので、契約後にデータ容量の見直しができます。

③:付帯機能

3つ目のポイントは「付帯機能」です。

格安SIMのおもな付帯機能には「データ繰り越し、テザリング、低速モード」などがあります。

データ繰り越し対応なら余ったデータ量を翌月に繰り越しでき、テザリング対応なら周辺機器もネットへ同時接続できます。

他にも、LINEMOはLINEアプリ使い放題、mineoはパケット放題 Plusといった、各社独自のサービスがあります。

ユーザーによって、使いたい機能はそれぞれですが、多くの機能やサービスを提供している格安SIMの方が便利です。

ですので、ご自身で使いたい機能をチェックしてみてください。

ソフトバンク回線の格安SIM・通信速度を比較!

以下は、ソフトバンク回線の格安SIMの通信速度と回線スペックの比較です。

通信速度参照元:みんそく

下り平均速度 ソフトバンク5G 回線種別
ワイモバイル 89.74Mbps ◯ 対応 自社回線
LINEMO 81.16Mbps ◯ 対応 自社回線
mineo 52.55Mbps ◯ 対応 借り受け回線
NUROモバイル 38.96Mbps ◯ 対応 借り受け回線
QTモバイル 37.56Mbps ✕ 非対応 借り受け回線
HISモバイル 34.32Mbps ✕ 非対応 借り受け回線
b-mobile 29.09Mbps ✕ 非対応 借り受け回線
自社回線=MNO、借り受け回線=MVNO

今回の速度比較は「みんなのネット回線速度」を参考に、各社の下り平均速度を紹介しました。

速度上位2社は、ソフトバンク自社回線(MNO)を使う「ワイモバイル、LINEMO」のサブブランド2社です。

一方、ソフトバンク借り受け回線(MVNO)の中で速いのは「mineo」で、下り50Mbps台を計測しています。

下り速度とはダウンロード速度のことで、この下り速度によってインターネット閲覧や動画視聴の快適度が決まります。

同時に、現行5G通信に対応している格安SIMの方が、さらに高速通信するのでより快適です。

通信速度は普遍的なものなので、速度重視の方は「ワイモバイルやLINEMO」を優先的に検討しましょう。

ポイント

ソフトバンクの通信速度は4キャリアの中で最も速く、ストレスフリーで快適なデータ通信を実現します。

また、5G人口カバー率が95%を突破しているのはソフトバンクだけです。

ソフトバンク回線の格安SIM・おすすめ7選!

それでは、ソフトバンク回線の格安SIMのおすすめ7選を紹介します。

おすすめ順の根拠は「通信速度・料金プラン・付帯機能」を総合的に比較した結論です。

選び方に迷ったら「おすすめ上位3社」から選んでおくと良いです。

以下をクリックするとそれぞれの格安SIMへジャンプします。

①:LINEMO

SoftBank回線 LINEMO

おすすめ1位のLINEMOは、ソフトバンクサブブランドの業界最安値級の高速系格安SIMです。

LINEMOのプラン概要は次のとおりです。

LINEMO プラン概要
月額基本料金
(ベストプラン・V)
・ベストプラン
~3GB:990円
3GB~10GB:2,090円
・ベストプランV
~20GB:2,970円
20GB~30GB:3,960円
*5分かけ放題付き
基本通話料金 22円 / 30秒
通話オプション 5分かけ放題:月550円
かけ放題:月1,100円~
通話オプション
キャンペーン料金
5分かけ放題:7ヶ月間/無料
かけ放題:7ヶ月間/月550円~
初月料金 日割り
契約事務手数料 無料
解約手数料 無料
データ繰り越し ✕ 非対応
低速(節約)モード ✕ 非対応
テザリング ◯ 対応
SIMタイプ eSIM、SIMカード
使用回線 ソフトバンク 4G/5G
(自社回線)
通信速度 下り平均:81.16Mbps
(参照元:みんそく)
支払い方法 クレジットカード
デビットカード
口座振替

LINEMOには、ベストプランとベストプランVの2つがあり、毎月のデータ使用量に応じた料金プランです。

LINEMOのおすすめポイントは次の7つです。

LINEMO
  1. ソフトバンクメイン回線を使用
  2. 通信速度は格安SIM最速クラス
  3. ベストプランVは5分かけ放題付き
  4. 初期費用の契約事務手数料無料
  5. LINEギガフリーでLINE使い放題
  6. PayPay最大15,000円分を還元中
  7. 口座振替・デビットカード払いに対応

ソフトバンクサブブランドのLINEMOは、ソフトバンク主回線を使用して、格安SIMではトップクラスの通信速度を誇ります。

料金プランは、ベストプラン(3GB~)とベストプランV(20GB~)の2つがあり、どちらもサブブランド系で最安値です。

また、通話オプションの5分かけ放題を、ベストプランは7ヶ月無料、ベストプランVなら無料付与され、通話料の節約を可能にします。

さらに、LINEギガフリーによって、LINEアプリの「トーク、音声通話、ビデオ通話」は完全使い放題です。

LINEMOは、契約事務手数料無料なうえ、申し込みキャンペーンでPayPay最大15,000円分を還元中です。

≫ LINEMO 公式サイトへ

②:ワイモバイル

SoftBank回線 Y!mobile

おすすめ2位のワイモバイルは、ソフトバンクサブブランドで付帯サービス充実の高速系格安SIMです。

ワイモバイルのプラン概要は次のとおりです。

ワイモバイル プラン概要
月額基本料金
(シンプル2 S/M/L)
4GB(S):2,365円
20GB(M):4,015円
(月1GB以下:980円)
30GB(L):5,115円
(月1GB以下:980円)
基本通話料金 22円 / 30秒
通話オプション 10分かけ放題:月880円
かけ放題:月1,980円
初月料金 日割り
契約事務手数料 オンライン契約:無料
店頭契約:3,850円
解約手数料 無料
データ繰り越し ◯ 対応
低速(節約)モード ✕ 非対応
テザリング ◯ 対応
SIMタイプ eSIM、SIMカード
使用回線 ソフトバンク 4G/5G
(自社回線)
通信速度 下り平均:89.74Mbps
(参照元:みんそく)
支払い方法 クレジットカード
デビットカード
口座振替

ワイモバイル料金プランのシンプル2は、4GB・20GB・30GBの3つがあります。

ワイモバイルのおすすめポイントは次の7つです。

ワイモバイル
  1. ソフトバンクメイン回線を使用
  2. 格安SIM最速級の通信速度
  3. データ繰り越しに対応している
  4. 留守番電話サービスが無料
  5. キャリアメールを無料付与される
  6. ソフトバンク Wi-Fiスポットが無料
  7. PayPayカードお支払い割で月187円割引

ソフトバンクサブブランドのワイモバイルは、ソフトバンク主回線を使い、通信速度や通話品質は折り紙つきです。

料金プランは、4GB・20GB・30GBの3つがあって、最小4GBを月2,365円から使え、さまざまな付帯サービスを利用できます。

また、20GB・30GBプランは月間データ使用量が1GB未満な場合は、割引され月980円で使えるメリットがあります。

付帯サービスは「データ繰り越し、キャリアメール付与、留守番電話サービス無料」などに対応し、使いやすい格安SIMとして定評です。

ワイモバイルは、オンライン申し込みで契約事務手数料無料で、申し込みキャンペーンでPayPay還元中です。

≫ ワイモバイル 公式サイトへ

③:mineo

SoftBank回線 mineo

おすすめ3位のmineoは、関西電力グループが運営するユーザー満足度の高い格安SIMです。

mineoのプラン概要は次のとおりです。

mineo プラン概要
月額基本料金
(マイピタ・デュアルタイプ)
1GB:1,298円
5GB:1,518円
10GB:1,958円
20GB:2,178円
基本通話料金 22円 / 30秒
mineoでんわアプリ:10円 / 30秒
通話オプション 10分かけ放題:月550円
かけ放題:月1,210円
10分通話パック:月110円
初月料金 日割り
契約事務手数料 3,300円
SIMカード発行料:440円
解約手数料 無料
データ繰り越し ◯ 対応
低速(節約)モード ◯ 対応
テザリング ◯ 対応
SIMタイプ eSIM、SIMカード
使用回線 ソフトバンク 4G/5G
(借り受け回線)
通信速度 下り平均:52.55Mbps
(参照元:みんそく)
支払い方法 クレジットカード

mineoの料金プランは1GB~20GBの4つがあり、リーズナブルな料金で多彩な機能を提供しています。

mineoのおすすめポイントは次の7つです。

mineo
  1. 20GBプランを月2,178で使える
  2. 10分かけ放題が月550円で安い
  3. パケット放題 Plusでデータ使い放題
  4. データ繰り越しに対応している
  5. 低速モードに対応している
  6. mineoでんわアプリで通話料半額
  7. 困ったことはmineo王で聞ける

mineoには、1GB~20GBの4つがありますが、なかでも20GBは月2,178円の魅力のある価格です。

また、mineoには最大速度1.5Mbpsでデータ使い放題の「パケット放題 Plus:月385円」オプションが人気です。

パケット放題 Plusは、1GB/5GBプランは基本料金+月385円、10GB/20GBプランは料金無料で、それぞれ利用できます。

付帯機能も「データ繰り越し、低速モード、パケットシェア」などに対応し、ユーザー満足度の高い格安SIMとして定評があります。

mineoは、通信速度と機能面の両方を重視する方は、リーズナブルでコスパ良いの格安SIMです。

≫ mineo 公式サイトへ

④:NUROモバイル

SoftBank回線 NUROモバイル

おすすめ4位のNUROモバイルは、ソニーネットワークが運営する安価な格安SIMです。

NUROモバイルのプラン概要は次のとおりです。

 NUROモバイル プラン概要
月額基本料金
(バリュープラス・NEOプラン/音声SIM)
3GB:792円
5GB:990円
10GB:1,485円
15GB:1,790円
20GB:2,699円
40GB:3,980円
基本通話料金 11円 / 30秒
通話オプション 5分かけ放題:月490円
10分かけ放題:月880円
かけ放題:月1,430円
初月料金 無料
契約事務手数料 3GB~15GB:3,300円
(SIMカード発行料:440円)
20GB~40GB:無料
解約手数料 無料
データ繰り越し ◯ 対応
低速(節約)モード ✕ 非対応
テザリング ◯ 対応
SIMタイプ eSIM、SIMカード
使用回線 ソフトバンク 4G/5G
(借り受け回線)
通信速度 下り平均:38.96Mbps
(参照元:みんそく)
支払い方法 クレジットカード

NUROモバイルの料金プランは3GB~40GBの6つがあり、3GB・5GBプランは魅力のある価格です。

NUROモバイルのおすすめポイントは次の7つです。

NUROモバイル
  1. 全てのプランで初月料金無料
  2. 3GB/5GBプランは最安値クラス
  3. 基本通話料11円/30秒で他社の半額
  4. 5分かけ放題を月490円で使える
  5. Gigaプラスで3ヶ月毎にデータプレゼント
  6. NEOデータフリーでSNS使い放題
  7. データ繰り越しに対応している

NUROモバイルは、割安な料金プランにくわえお得な独自サービスを提供する、バランスのとれた格安SIMです。

料金プランは、3GB~30GBまでの6つがあり、なかでも3GB/月792円と5GB/月990円は、業界最安級のプライスです。

また、Gigaプラスよって5GBプラン以上は、それぞれ3GB~15GBのデータ容量を3ヶ月毎にプレゼントされます。

次に独自機能の1つで、NEOデータフリーによって「LINE・X・Instagram・TikTok」の対象機能はデータ容量を消費しません。

NUROモバイルは、上位プランではキャシュバック特典も用意されていて、かなりお得に契約できます。

≫ NUROモバイル 公式サイトへ

⑤:QTモバイル

SoftBank回線 QTモバイル

おすすめ5位のQTモバイルは、九州電力グループが運営する九州が地盤の格安SIMです。

QTモバイルのプラン概要は次のとおりです。

QTモバイル プラン概要
月額基本料金
(データ+通話コース)
2GB:1,100円
4GB:1,540円
6GB:1,760円
10GB:1,980円
20GB:2,200円
30GB:3,300円
基本通話料金 11円 / 30秒
通話オプション 10かけ放題:月880円
かけ放題:月1,600円
初月料金 日割り
契約事務手数料 3,300円
SIM発行手数料:550円
解約手数料 無料
データ繰り越し ◯ 対応
低速(節約)モード ◯ 対応
テザリング ◯ 対応
SIMタイプ SIMカード
使用回線 ソフトバンク 4G
(借り受け回線)
通信速度 下り平均:37.56Mbps
(参照元:みんそく)
支払い方法 クレジットカード

QTモバイルの料金プランは2GB~30GBの6つがあり、2GBを月1,100円から利用できます。

QTモバイルのおすすめポイントは次の5つです。

QTモバイル
  1. 20GB/30GBプランは割安
  2. 基本通話料金11円/30秒で他社の半額
  3. データ繰り越しに対応している
  4. 低速モードに対応している
  5. 九州電力の契約者は月110円割引

料金プランは、20GBを月2,200円、30GBを月3,300円で使えるので、中容量を利用する方にはお得のプランといえます。

また、QTモバイルでは九州電力と電力契約している方は、全プラン月額110円割引で利用できます。

通話料金は、基本通話料が11円/30秒で他社の半額、10分かけ放題/月880円といたように、通話代の節約を図れます。

機能面では「低速モード、データ繰り越し」対応し、サービス面では「端末補償サービス」により、自社・他社購入問わず15,000円まで端末補償が付いてきます。

QTモバイルは、九州にある全ショップでスマホ買い替え時にデータ移行を無料で実施しています。

≫ QTモバイル 公式サイトへ

⑥:HISモバイル

SoftBank回線 HISモバイル

おすすめ6位のHISモバイルは、大手旅行代理店のH.I.Sが運営する格安SIMです。

HISモバイルのプラン概要は次のとおりです。

HISモバイル プラン概要
月額料金
(ビタッ!プラン)
~100MB:198円
~2GB:770円
~5GB:1,320円
~10GB:2,310円
~15GB:3,300円
~30GB:5,775円
基本通話料
SMS 月154円で追加可
初月料金 データ利用分
契約事務手数料 3,300円
解約手数料 無料
データ繰り越し
低速(節約)モード ✕ 非対応
テザリング ◯ 対応
SIMタイプ SIMカード
使用回線 ソフトバンク 4G
(借り受け回線)
通信速度 下り平均:34.32Mbps
(参照元:みんそく)
支払い方法 クレジットカード

HISモバイルの料金プラン「ビタッ!プラン」は、データ通信専用SIMで音声通話は利用できません。

HISモバイルのおすすめポイントは次の5つです。

HISモバイル
  1. 100MB/月198円から利用できる
  2. 従量課金制のデータ専用SIM
  3. データ容量の使い過ぎを防止できる
  4. データ使用量分だけを支払える
  5. オプションでSMSを月154円で使える

HISモバイルのビタッ!プランは、30GBまで使える毎月のデータ使用量に応じた6段階の料金プランです。

データ使用量は、6段階の上限設定でが設けられていて、例えば100MBに設定しておくと月198円で使用できます。

また、オプションでSMS機能が月154円で用意されていて、SMSやLINEトークをメイン利用であれば持ってこいのプランです。

なお、上限設定を超えると200kbpsの速度制限になりますが、SMS・LINEトーク・ナビアプリ・radikoなどは問題なく利用できます。

HISモバイルのビタッ!プランは、データ通信のみですが月198円から使えるお得なプランです。

≫ HISモバイル 公式サイトへ

⑦:b-mobile

SoftBank回線 b-mobile

おすすめ7位のb-mobileは、格安SIM元祖の日本通信が運営する老舗格安SIMです。

b-mobileのプラン概要は次のとおりです。

 b-mobile プラン概要
月額基本料金
(990ジャストフィット)
~1GB:1,089円
~10GB:3,069円
~20GB:5,269円
~30GB:7,469円
基本通話料金 22円 / 30秒
b-mobile電話アプリ:11円 / 30秒
通話オプション 5分かけ放題:無料
初月料金 データ利用分
契約事務手数料 3,300円
解約手数料 無料
データ繰り越し
低速(節約)モード ✕ 非対応
テザリング ◯ 対応
SIMタイプ SIMカード
使用回線 ソフトバンク 4G
(借り受け回線)
通信速度 下り平均:29.09Mbps
(参照元:みんそく)
支払い方法 クレジットカード

b-mobileの料金プラン「990ジャストフィット」は、1GB~30GBまでの段階制の料金システムです。

b-mobileのおすすめポイントは次の3つです。

b-mobile
  1. 5分かけ放題を無料で使える
  2. 使った分だけ1GBごとの段階制プラン
  3. 使用量を1GB単位で上限設定できる

b-mobileの990ジャストフィットは、1GB=220円ごとに料金加算され、月1GB~30GBまで使える段階制プランです。

くわえて毎月のデータ使用量を1GB~30GBまで、予め決められた容量に上限設定できるので使い過ぎを防げます。

通話料金は、5分かけ放題/無料、基本通話料はアプリ利用で11円/30秒で使え、音声通話SIMを安く利用したい人に適しています。

気になるデメリットは、通信速度は他社に比べて物足りないことや、ソフトバンク5Gに非対応なところです。

b-mobileはメイン回線ではなく、電話専用やサブ回線として利用に適した格安SIMといえます。

≫ b-mobile 公式サイトへ

ソフトバンク回線の格安SIMで迷ったら?LINEMOで決まり!

ここまで、ソフトバンク回線の格安SIMをおすすめ順に紹介しましたが、迷ったらLINEMOを選んでおくと間違いありません。

LINEMOがおすすめの根拠は次のとおりです。

LINEMO
  1. ソフトバンクメイン回線を使用
  2. 格安SIM最速クラスの通信速度
  3. サブブランド系格安SIMで最安値
  4. ベストプランVは5分かけ放題付き
  5. 初期費用の契約事務手数料が無料
  6. LINEギガフリーでLINE使い放題
  7. PayPay最大15,000円分を還元中

ソフトバンクサブブランドのLINEMOは、キャリア主回線を使いますので、通信品質は申し分ありません。

さらに、LINEMOなら昼休みや夕方の混雑時間帯に関わらず、常に高速通信するため理想的なインターネット利用を実現します。

料金プランは、ベストプラン(3GB/月990円~)・ベストプランV(20GB/月2,970円~)の2つから選べ、どちらもサブブランド最安値です。

お得な申し込みキャンペーンもあり、新規契約や他社から乗り換えで、PayPay最大15,000円分を還元中です。

LINEMOを選んで後悔することは考えにくいので、決断に迷ったら高品質回線で格安のLINEMOを選らんでおきましょう!

≫ LINEMO 公式サイトへ

まとめ

ソフトバンク回線の格安SIMのおすすめ7選のまとめです。

もう一度、ソフトバンク回線の格安SIMのおすすめベスト3を確認してみましょう。

ブランド 特徴
LINEMO ソフトバンクサブブランドの高速通信の格安SIM!
・申し込み特典でPayPay最大15,000円分を還元
ワイモバイル ソフトバンクサブブランドの多機能&高速格安SIM!
・申し込み特典でPayPay最大20,000円分を還元
mineo 付帯機能充実してユーザー満足度の高い格安SIM!
・パケット放題 plusでデータ使い放題

LINEMOは、ソフトバンクサブブランドで、競合他社を圧倒する料金プランにくわえ通信品質は折り紙つきです。

次にワイモバイルも、ソフトバンクサブブランドで、高速通信&多機能が好評で多くのユーザーが利用しています。

続いてmineoは、パケット放題 Plusなどの独自機能が充実し、他にも様々なサービスを提供し満足度に定評があります。

もう一度、ソフトバンク回線の格安SIMのおすすめ7選を確認する方は、以下をクリックしてくださいね!

≫ ソフトバンク回線 おすすめ7選へ

格安SIM

Posted by wifi-park