LINEMO留守番パックを解説！3サービス対応のセットオプション！

2023年12月27日

この記事では、LINEMOの留守番パックを解説しています。

留守電パックは文字どおり、3サービスがパックになった月220円のセットオプションです。

LINEMO留守番パックなら「留守番電話サービス、着信転送サービス、着信お知らせ機能」をまとめて利用できます。

それでは、LINEMO留守番パックの概要や3サービスについて順番に紹介していきます。

ページ目次

LINEMO留守番パックの概要

留守番パックの概要
月額利用料	220円
利用できるサービス	・留守番電話サービス・着信転送サービス・着信お知らせ機能

上のように、LINEMOの留守番パックは月220円で、上記の3サービスを利用できるセットオプションです。

3サービスにいては、仕事で自分のスマホを使っている方や、日頃からスマホを通話メインで使っている方は、利用しいたい機能です。

仕事で携帯メイン利用の方であれば、留守電サービスや着信転送サービスは欠かせない機能といっても過言ありません。

たとえば、仕事では商談中や会議中で電話に出れないケース、移動中の電車やバスで電話に出れないケースなど。

そんなときLINEMOの留守番パックが役に立ちます。

では、今から3サービスついて順番に紹介していきます。

留守番電話サービス
伝言保存件数	3分までの伝言を30件まで
伝言保存期間	72時間(3日間)

LINEMOの留守番電話サービスは、3分までの伝言メッセージを30件まで、72時間保存できるサービスです。

電話に出れない時や、圏外や携帯電話の電源を切っている場合などに、電話をかけてきた方の伝言メッセージを預ります。

iPhoneとAndroidも留守電機能が搭載されていますが、圏外や携帯電源を切っている場合は作動しません。

しかし、LINEMOの留守番電話サービスなら、圏外や電源OFF時にも作動するので何かと安心です。

着信転送サービス
転送先	・留守番電話センターに転送・指定電話番号に転送

LINEMOの着信転送サービスは、かかってきた電話を転送するサービスです。

転送先は、留守番電話センターと指定電話番号の2つから選べ、呼び出し時間も「無し～30秒」まで設定できます。

転送先の電話番号は、携帯電話や固定電話へも転送できますので、利用シーンに合わせて転送先を選択できます。

なお、転送先までの通話料は、契約者で負担で「通話定額・通話準定額」へ加入していても無料通話の対象外です。

着信お知らせ機能
利用シーン	・圏外の時・携帯電源OFFの時

LINEMOの着信お知らせ機能は、圏外や電源OFF時の着信を知らせてくれる機能です。

この機能は、圏外時や電源OFF時に着信があった場合に、圏内あるいは電源ONになりしだい着信を知らせてくれます。

したがって、かかってきた電話を見逃さないので、大切な取引先や大切な人へ電話を順次かけ直せるので安心です。

また、留守番電話に伝言メッセージが残った場合は、伝言メッセージがあることも知らせてくれます。

ここで改めてLINEMOの料金プランを確認してみましょう。