ワイモバイルの支払い方法まとめ！口座振替やデビットカードに対応！

2024年2月29日

この記事では、ワイモバイルの支払い方法をまとめています。

ワイモバイルはどんな支払い方法があるのか、疑問をお持ちの方もいると思います…？

先にお伝えすると、ワイモバイルの支払い方法は「クレジットカード、デビットカード、口座振替、PayPay」の4種類があります。

これにより、ワイモバイルならクレジットカード不要で契約可能です。

それでは、ワイモバイルの支払い方法を解説していきますので、くわしくチェックする方は引き続きご覧ください！

ワイモバイル(Y!mobile)の支払い方法は4種類

ワイモバイル(Y!mobile)の支払い方法は、次の4種類から選択できます。

このように、ワイモバイルはクレジットカードだけでなく、口座振替やデビットカードに対応しています。

それでは、4種類の支払い方法を順番に紹介していきます。

支払い方法①：クレジットカード

ワイモバイルの支払いに利用できるクレジットカードは次のとおりです。

ワイモバイルは、5大ブランドのロゴマークが付いているカードであれば基本的に利用可能です。

クレジットカード払いのメリットは、言うまでもありませんが、カード会社からポイント付与される点です。

たとえば、ワイモバイルの毎月の利用額が月3,000円なら年間36,000円で、ポイント還元率1%なら年間360ポイントを付与されます。

ですので、少しでもお得に支払いたい方は、クレジットカード払いを選択すると良いです。

注意点としては、契約者と同一名義のクレジットカードでの受け付けとなります。

支払い方法②：デビットカード

ワイモバイルの支払いに利用できるデビットカードは次のとおりです。

ワイモバイルは、上記3ブランドに公式対応していますが、利用可能なデビットカードは限定されています。

デビットカードを利用する場合は、申し込み時に支払い方法で「クレジットカード」を選択し、16桁のデビットカード番号を入力します。

カード番号を入力して、エラーが出なければ利用可能なデビットカードです。

エラーが出た場合は、利用不可のデビットカードになりますので、クレジットカードや口座振替での支払い方法を検討してください。

注意点としては、契約者と同一名義のデビットカードでの受け付けとなります。

支払い方法③：口座振替

ワイモバイルで口座振替払いに登録できる金融機関は次のとおりです。

ワイモバイルは、あらゆる金融機関に対応していますので、口座振替を利用する場合もスムーズです。

ワイモバイルの口座振替日は毎月26日で、例えば7月分の利用料金であれば、7月末日締めの翌8月26日が引き落し日です。

このように、ワイモバイルはクレジットカード不要で契約できる、数少ない格安SIMの一社です。

また、ワイモバイルの口座振替払いの手数料は不要なので、口座振替によるデメリットも一切ありません。

注意点としては、契約者と同一口座名義人での受け付けとなります。

支払い方法④：PayPay

ワイモバイルは、PayPay残高で利用料金を充当することができます。

ただし、ワイモバイル申し込み時にはPayPay払いは登録はできません。

契約後に、PayPayアプリからワイモバイル契約者情報を連携させると、PayPay残高から「基本料金、通話料、オプション料金」などを充当可能です。

なお、「機種代金、国際通話料金、消費税」などは、支払い対象外です。

ワイモバイルとPayPayの連携方法は「PayPayアプリの登録・連携」でご覧いただけます。

ワイモバイルとPayPayを紐づけすると様々な特典があるので、連携しておいて損はありません。

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ワイモバイルのお得な支払い方法はPayPayカード

ワイモバイルのお得な支払い方法はPayPayカードです。

PayPayカードで支払うと「PayPayカード割」により、ワイモバイルの月額料金を割引されます。

PayPayカード割

ワイモバイルの料金プラン「シンプル2」は「PayPayカード割」によって月額187円割引されます。

PayPayカード割の月額料金は次のとおりです。

	通常料金	PayPayカード割
4GBプラン (シンプル2 S)	月2,365円	月2,178円
20GBプラン (シンプル2 M)	月4,015円	月3,828円
30GBプラン (シンプル2 L)	月5,115円	月4,928円

ソフトバンクポイント還元

くわえて、PayPayカードならソフトバンクポイントを還元されます。

ワイモバイルの毎月の利用料金に対し、以下のソフトバンクポイントが付与されます。

	PayPayカード ゴールド	PayPayカード
ポイント還元率	最大3%	最大1%

付与されたソフトバンクポイントは、PayPayポイントにも交換可能です。

≫ ワイモバイル 公式サイトへ

ワイモバイルの支払い方法の変更手順

ワイモバイルの支払い方法の変更は「My Y!mobile」から簡単に手続きできます。

以下のような支払い変更手続きが可能です。

以上のように、ワイモバイルの支払い方法の変更は、すべてオンライン上で完結します。

くわしくは、ワイモバイルの「お支払方法の変更」でもご覧いただけます。

ワイモバイルの支払い方法のおもな質問

ここでは、ワイモバイルの支払い方法のおもな質問をまとめました。

支払い方法の変更はいつから反映される？

ワイモバイルでは、原則当月利用分から新しい支払い方法が適用となります。

My Y!mobileなどで手続き完了が月末21:00以降の場合は、翌月利用分からの適用となる場合があります。

家族割の支払いは別々にできますか？

ワイモバイルの「家族割引サービス」は、主回線と副回線の支払いは別々にできます。

手続きは、最寄りのワイモバイルショップか、ワイモバイルカスタマーセンターにて郵送での手続きも可能です。

口座振替できなかった場合は？

ワイモバイルは、残高不足などで口座振替不能の場合、再振替は行われません。

振替日の翌月中旬頃に、ワイモバイルから払込用紙が届きますので、コンビニや金融機関窓口にてお支払いください。

コンビニ支払いはできますか？

ワイモバイルは、通常支払い分をコンビニ払いに指定することはできません。

例外として、未払い料金や請求書が手元に届いた場合のみコンビニ支払いとなります。その際支払い手数料が発生します。

ワイモバイルの料金プランを確認する

参考として、ワイモバイルの料金プランを確認してみましょう。

ワイモバイル 料金プラン
月額料金 (シンプル2 S/M/L)	4GB：2,365円
	20GB：4,015円 (月1GB以下：980円)
	30GB：5,115円 (月1GB以下：980円)
基本通話料	22円 / 30秒
通話オプション	5分かけ放題：月880円 かけ放題：月1,980円
契約事務手数料	無料 (店頭契約は3,850円)
契約解除料	無料
SIMタイプ	eSIM、SIMカード
使用回線	ソフトバンク 4G/5G

ご覧のように、ワイモバイルの料金プランは「4GB、20GB、30GB」の3プランから選べます。

なかでも、20GB/30GBプランは、月1GB以下の場合は月980円で利用できます。

ワイモバイルなら契約事務手数料無料にくわえキャンペーン利用してお得に申し込めます。

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ワイモバイル以外で口座振替やデビットカード対応ならココ！

ワイモバイル以外で、口座振替やデビットカードに対応している格安SIMをご案内します。

格安SIMではクレジットカード払いが主流ですが、口座振替やデビットカードでの支払いを希望する方もいます。

以下の記事を参考にして、あなたにピッタリな格安SIMを見つけてください！

口座振替対応の格安SIM

次の記事では、口座振替に対応している格安SIMを紹介しています。

デビットカード対応の格安SIM

次の記事では、デビットカードに対応している格安SIMを紹介しています。

まとめ

ワイモバイルの支払い方法のまとめです。

このようにワイモバイルは、4つの支払い方法に対応しています。

くわえて、ワイモバイルはPayPayカードを利用すると「PayPayカード割」で月187円割引になりお得です。

格安SIMでは、口座振替とデビットカードに対応しているのは、ワイモバイルを含めて数社です。

なんと云っても、ソフトバンクサブブランドのワイモバイルであれば、キャリア主回線を使って高速でインターネットを楽しめます。

そんな、ワイモバイルを利用して快適なスマホライフを送ってください！

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