UQモバイルとワイモバイルの違いを12項目で比較!どっちがお得?
「UQモバイル」と「ワイモバイル」の違いや、どっちにするか迷っている方へのご案内です。
最初にお伝えしますが、この2社はキャリアサブブランドになり「料金・通信速度・付帯サービス」は、格安SIMな中では群を抜いています。
「安い&通信速度が業界最速のUQモバイル」「格安でスマホセット購入できるワイモバイル」
そんな2社と、どちらと契約するのがお得なのか、12項目について比較解説していますのでご覧になってください。
それでも迷ったら、10,000円キャッシュバックがあり、月額料金の安いUQモバイルを選ぶとよいです!
UQモバイルとワイモバイルの違いが分かる一覧表
UQモバイルとワイモバイルの基本情報を一覧表にしましたので、違いをチェックしてみてください。
表では、2社のプラン概要や付帯サービスを簡単に確認できます。
UQモバイル (UQ mobile) |
ワイモバイル (Y!mobile) |
|
---|---|---|
運営会社 | au | ソフトバンク |
サービス開始 | 2014年12月18日 | 2014年8月1日 |
月額料金 | 3GB:1,628円 15GB:2,728円 25GB:3,828円 (くりこしプランS/M/L +5G) |
3GB:2,178円 15GB:3,278円 25GB:4,158円 (シンプルS/M/L) |
契約事務手数料 | 3,300円 | 0円 (店舗契約は3,300円) |
契約解除料 | 0円 | 0円 |
国内通話料金 | 22円 / 30秒 | 22円 / 30秒 |
SMS送信料 | 3.3円 / 70文字 | 3.3円 / 70文字 |
最低利用期間 | なし | なし |
開始月料金 | 日割り | 日割り |
SIM | eSIM、SIMカード | eSIM、SIMカード |
利用回線 | au 4G、5G | ソフトバンク 4G、5G |
節約モード | ◯ 対応 | ✕ 未対応 |
データ繰り越し | ◯ 対応 | ◯ 対応 |
データチャージ | 100MB:220円 500MB:550円 |
1GB:550円 |
テザリング | ◯ 対応 | ◯ 対応 |
Wi-Fiスポット | ◯ 対応:無料 | ◯ 対応:無料 |
メールアドレス | ◯ 対応:月額220円 | ◯ 対応:無料 |
留守番電話 | 月額:330円 | 月額:無料 |
国内通話オプション | 月額:550円(毎月60分無料) 月額:770円(10分かけ放題) 月額:1,870円(かけ放題) |
月額:770円(10分かけ放題) 月額:1,870円(かけ放題) |
LINE年齢認証 | ◯ 対応 | ◯ 対応 |
申し込み方法 | 店頭、オンライン | 店頭、オンライン |
サポート | 店頭、オンラインチャット、電話 | 店頭、オンラインチャット、電話 |
スマホセット販売 | ◯ セット販売 | ◯ セット販売 |
キャリア決済 | auかんたん決済 | ワイモバイルまとめて支払い |
キャッシュバック | 最大10,000円分(au PAY) | 3,000円分(PayPay) |
支払い方法 | クレジットカード、口座振替 | クレジットカード、口座振替 |
UQモバイルとワイモバイルを12項目で比較
UQモバイルとワイモバイルを12項目で比較しましたので、気になる項目をそれぞれチェックしてみてください。
12項目の比較は以下の通りです。
それぞれについて解説していきます。
比較➀:料金プラン
UQモバイルとワイモバイルの料金プランの比較になります。
データ容量 | UQモバイル 月額料金 (くりこしプランS/M/L +5G) |
ワイモバイル 月額料金 (シンプルS/M/L) |
---|---|---|
3GB | 1,628円 | 2,178円 |
990円(2回線目以降) | ||
15GB | 2,728円 | 3,278円 |
2,090円(2回線目以降) | ||
25GB | 3,828円 | 4,158円 |
2,970円(2回線目以降) |
料金プランは、UQモバイルとワイモバイルともに「3GB、15GB、25GB」の3つのデータ容量が用意されています。
人気の3GBプランは、ワイモバイルは月額2,178円に対し、UQモバイルが月額1,628円になり、月額550円安く1年間にすると6,600円お得です。
ただ、ワイモバイルは、家族で2回線以上を契約すると「家族割引サービス」が適用され、表のように3GBであれば月額990円で利用できます。
そのため、お一人で契約するならUQモバイルの方がお得になります。一方、家族で2回線以上を契約するならワイモバイルがお得です。
比較➁:各種手数料
UQモバイルとワイモバイルの各種手数料の比較になります。
UQモバイル | ワイモバイル | |
---|---|---|
契約事務手数料 | 3,300円 | 0円 (店舗契約は3,300円) |
契約解除料 | 0円 | 0円 |
MNP転出手数料 | 0円 | 0円 |
SIMカード再発行手数料 | 3,300円 | 3,300円 |
eSIM再発行手数料 | 0円 | 3,300円 |
契約事務手数料はUQモバイルが3,300円です。一方、ワイモバイルは契約事務手数料0円になっており、余計な出費を抑えるこができます。
解約時に発生する「契約解除料」と「MNP転出手数料」は、UQモバイルとワイモバイルのどちらも無料です。この2社に限らず格安SIM各社でいずれの手数料も無料の流れになってきています。
SIMカード再発行手数料は、SIMを紛失した場合や壊したり場合に再発行する際の手数料になります。
契約時に発生する、契約事務手数料はワイモバイルが0円となりお得です。
比較➂:通話料とかけ放題
UQモバイルとワイモバイルの通話料とかけ放題の比較になります。
UQモバイル | ワイモバイル | |
---|---|---|
基本通話料 | 22円 / 30秒 | 22円 / 30秒 |
国内通話オプション | 月額:550円(毎月60分無料) 月額:770円(10分かけ放題) 月額:1,870円(かけ放題) |
月額:770円(10分かけ放題) 月額:1,870円(かけ放題) |
SMS送信料 | 3.3円 / 70文字 | 3.3円 / 70文字 |
基本通話料とSMS送信料は、UQモバイルとワイモバイルともに同じ料金になっています。
電話利用が多い方には、UQモバイルとワイモバイルのいずれもお得な通話オプションが用意されています。
どちらも、10分かけ放題が月額770円、かけ放題が月額1,870円でいずれも同じになり、UQモバイルは毎月60分無料が月額550円で用意されています。
ちなみに、通話オプションで人気の10分かけ放題ですが、10以内通話であれば何度でもかけても無料なので、電話利用が多い方におすすめです。
比較➃:キャッシュバック
UQモバイルとワイモバイルのキャッシュバックの比較になります。
UQモバイル | ワイモバイル |
---|---|
・SIMのみご購入&くりこしプラン +5Gご契約でau PAY残高へ還元 | ・新どこでももらえる特典 |
最大10,000円分(au PAY) | 最大3,000円分(Pay Pay) |
UQモバイルは、くりこしプラン +5G S(3GB)・M(15GB)・L(25GB) に「SIMのみ」契約すると、au PAY最大10,000円分がキャッシュバックされます。
キャッシュバック額は、新規契約なら3,000円分を、乗り換えなら3GBが6,000円分を、15GB・25GBは10,000円分を、それぞれ還元されます。
一方、ワイモバイルは、「新どこでももらえる特典」で、Pay Pay3,000円分がキャッシュバックされます。ただし、公式サイト内のエントリーページから事前登録の必要がありますので、検討中の方はあらかじ登録しておきましょう。
なお、いずれのキャンペーンも予告なく終了する場合があります。
比較➄:節約モード
UQモバイルとワイモバイルの節約モードの比較になります。
UQモバイル | ワイモバイル | |
---|---|---|
節約モード | ◯ 対応 | ✕ 未対応 |
モード切り替え | 専用アプリ、マイページ | — |
通信速度 | 3GB:最大300kbps 15GB:最大1Mbps 25GB:最大1Mbps (くりこしプランS/M/L +5G) |
— |
UQモバイルは、節約モードに対応しています。一方、ワイモバイルは対応していません。
ここからは、UQモバイルの節約モードについて解説していきます。
最大のメリットは、節約モードをONにすると低速化されますが、データ消費しませんので実質無制限で利用できます。
専用アプリならワンタップで低速・高速の切り替えでき、すぐに反映されるうえ一日何度でも切り替え可能です。
低速時の速度ですが、300kbpsならSNSやLINEであればそれなりに使えます。1Mbpsならスマホであれば動画やインターネットも閲覧できます。
このように、UQモバイルなら節約モード機能によりデータ量を気にせず利用できます。
比較➅:データ繰り越し
UQモバイルとワイモバイルのデータ繰り越しの比較になります。
UQモバイル | ワイモバイル | |
---|---|---|
データ繰り越し | ◯ 対応 | ◯ 対応 |
UQモバイルとワイモバイルのどちらもデータ繰り越しに対応しています。なお、格安SIMの中でもデータ繰り越しに対応しているのは少数です。
データ繰り越しの条件は、UQモバイルとワイモバイルのいずれも以下の通りです。
繰り越せるデータ量は、契約プランが3GBであれば最大3GBまで、25GBプランであれば最大25GBまでといったように、契約プランのデータ量が繰り越せる上限になっています。
また、繰り越したデータ量の利用期限は翌月末までになり、例としては、3月に繰り越したデータ量は4月末が有効期限になります。
比較➆:データチャージ
UQモバイルとワイモバイルのデータチャージ料金の比較になります。
UQモバイル | ワイモバイル | |
---|---|---|
データチャージ料金 | 100MB:220円 500MB:550円 |
500MB:550円 |
チャージ方法 | 専用アプリ、マイページ | マイページ |
手動チャージ | オートチャージ |
UQモバイルとワイモバイルともに、データチャージに対応しています。データチャージは、契約データ量を超過し際に、引き続き高速通信したい場合に利用します。
UQモバイルは、100MBと500MBの2つがあり、専用アプリやマイページから手動チャージができます。
一方、ワイモバイルは500MBのみで、マイページからチャージでき、その都度の手動チャージや自動追加されるオートチャージも可能です。
2社のいずれも、チャージ後すぐに反映されますので、いざという時も低速化を回避できます。
比較➇:利用エリア(4G・5G)
UQモバイルとワイモバイルの利用エリアの比較になります。
UQモバイル | ワイモバイル | |
---|---|---|
4Gエリア | au 4G (全国で使える) |
ソフトバンク 4G (全国で使える) |
5Gエリア | au 5G (一部の都道府県のみ) |
ソフトバンク 5G (一部の都道府県のみ) |
サービスエリア | au | ソフトバンク |
UQモバイルは、auサービスエリアを利用します。一方のワイモバイルは、ソフトバンクサービスエリアで利用します。いずれも日本全国でインターネットへアクセスができます。
5Gエリアについては、4大キャリア「ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル」の各社でエリア拡大中ですが、現状は一部の都道府県でしか利用できません。
5Gは4Gに比べ20倍近い超高速通信しますので、すぐにでも利用したいところですが、利用条件は5Gエリアかつ5G対応機種の必要があります。
このように、5Gが未整備のエリアについては、従来通りの4Gの利用とになります。
比較⑨:実際の通信速度
UQモバイルとワイモバイルの通信速度の比較になります。格安SIM選ぶ際は料金と並んで大切なのが実際の通信速度です。
UQモバイル | ワイモバイル | |
---|---|---|
下り平均速度 | 45.53Mbps | 33.58Mbps |
上り平均速度 | 3.25Mbps | 1.99Mbps |
回線 | au 4G | SoftBank 4G |
表は、UQモバイルとワイモバイルの通信速度を5回計測した上り・下りの平均速度になります。
測定結果は、au回線のUQモバイルが下り平均45.53Mbpsになりました。一方、SoftBank回線のワイモバイルは下り平均33.58Mbpsになりました。UQモバイルは、格安SIMで通信速度はナンバーワンといわれており、計測結果もそのようになりました。
この2社は、キャリアサブブランドになりメイン回線を通しますので、他社とは次元の違う速度がでています。これが、一般的な格安SIMのように回線を借り受けている場合は、下り10Mbps前後がやっとだと思ってください。
なお、YouTubeや動画配信サービスを快適に視聴するには「下り15Mbps」以上を必要としますが、UQモバイルとワイモバイルのいずれも大幅に上回っています。
UQモバイルの通信速度
UQモバイルのの通信速度を5回計測し、下り最大速度は49.73Mbpsでした。
ワイモバイルの通信速度
ワイモバイルの通信速度を5回計測し、下り最大速度は47.36Mbpsでした。
比較⑩:メールアドレス
UQモバイルとワイモバイルのメールアドレスの比較です。
UQモバイル | ワイモバイル | |
---|---|---|
メールアドレス | 月額:220円 | 月額:無料 |
UQモバイルは、「◯◯◯@uqmobile.jp」のメールアドレスが月額220円の有料です。
一方、ワイモバイルは、「◯◯◯@ymobile.ne.jp」のメールアドレスが無料で利用できます。
格安SIMで、有料・無料とわずメールアドレスを提供しているのは数社で、無料提供しているワイモバイルは希少な存在といえます。
ちなみに、キャリアメール持ち運びは、2021年12月20日からドコモ・ソフトバンク・auのいずれも可能になりました。
乗り換えた場合でも、月300円程で今までのキャリアメールが利用できます。ただ、支払い先は乗り換え前のキャリアになります。
比較⑪:サポート体制
UQモバイルとワイモバイルのサポート体制の比較です。
UQモバイル | ワイモバイル | |
---|---|---|
電話サポート | ◯ 対応(フリーダイヤル) | ◯ 対応 |
オンラインサポート | ◯ 対応 | ◯ 対応 |
店頭サポート | ◯ 対応 | ◯ 対応 |
UQモバイルは「UQ mobileお客さまセンター」にて、フリーダイヤルでオペレーターによる有人サポートが受けられます。
一方、ワイモバイルは「カスタマーセンター」にて、有料通話でオペレーターによる有人サポートが受けられます。音声ガイダンスによるサポートであればフリーダイヤルから可能です。
店頭サポートは、UQモバイルとワイモバイルともに、全国にあるショップでスタッフさんが対応してくれます。
この2社は、格安SIM中ではサポート体制は充実しています。ただし、より充実しているのは、電話の繋がりやすいUQモバイルです。
比較⑫:スマホセット販売
UQモバイルとワイモバイルのスマホセット販売の比較です。
UQモバイル | ワイモバイル | |
---|---|---|
スマホセット販売 | ◯ 販売 | ◯ 販売 |
販売機種 | Android、iPhone | Android、iPhone |
UQモバイルとワイモバイルは、どちらもスマホをセット購入することができます。
この2社は、APN設定済みのスマホが送られてきますので、面倒な初期設定も不要で届いたその日から利用できます。
どちらも、最新iPhone13シリーズは取り扱っていませんが、iPhone12シリーズやAndroidスマホを取り扱っています。
販売機種は、ワイモバイルの方が豊富なうえ安く、1円で購入できる機種も多数あり非常にお得になっています。
スマホセット購入するなら、ワイモバイルがおすすめになりますので、新しいスマホを検討中の方は、公式サイトをチェックしてみてください!
UQモバイルとワイモバイルのメリットとデメリット
ここでは、UQモバイルとワイモバイルを比較して分かったメリットとデメリットを解説します。
UQモバイルのメリットとデメリット
最初に、UQモバイルのメリットとデメリットをまとめましたので参考にしてください。
メリット | デメリット |
---|---|
・ワイモバイルより料金が安い ・通信速度は格安SIMナンバーワン ・最大10,000円分のau PAY還元される ・eSIMに対応している ・データ繰り越しができる ・節約モードに対応している ・スマホセット購入ができる |
・契約事務手数料3,300円が発生する ・メールアドレスは月額220円の有料 ・特価販売されているスマホがない |
UQモバイルについては、以下のページでも詳しく解説しています。
ワイモバイルのメリットとデメリット
つづいて、ワイモバイルのメリットとデメリットをまとめましたので参考にしてください。
メリット | デメリット |
---|---|
・契約事務手数料が0円 ・PayPay3,000円分が還元される ・メールアドレスが無料で使える ・eSIMに対応している ・データ繰り越しができる ・格安でスマホセット購入ができる ・Yahoo!プレミアム会員費が無料になる |
・1回線目の料金はUQモバイルより高い ・節約モードに対応してない ・有人サポートは有料通話になる |
結論:UQモバイルとワイモバイルの比較
ここまで、UQモバイルとワイモバイルの12項目を比較してきた結論になります。
どちらが良いのかカテゴリーごと点数を付けましたので、2社を選ぶ際の指標にしていただければ幸いです!
UQモバイルはの評価は88ポイント
UQモバイルを6カテゴリーでランク付けしました。総合評価は「88ポイント」です。
UQモバイルの総合評価 | |
---|---|
料金プラン | ![]() |
通信速度 | ![]() |
通話料金 | ![]() |
特典・キャンペーン | ![]() |
付帯サービス | ![]() |
サポート体制 | ![]() |
総合評価 | 88ポイント |
UQモバイルがおすすめの人
UQモバイルは、3GB・15GB・25GBの3つのデータプランがあり、いずれもワイモバイルよりも安く利用できます。
料金だけでなく、au回線を使い格安SIMナンバーワンの通信速度がでます。私もUQモバイルを利用していますが速度はピカイチです。
付帯サービスも、節約モードとデータ繰り越しの両方に対応し、利便性も高く、節約モードなら実質データ無制限で利用できます。
さらに、新規申し込みなら3,000円分を、乗り換えなら最大10,000円分のau Payが還元され非常にお得になっています。
速くて安い格安SIMを利用したい方はUQモバイルをおすすめします!
ワイモバイルの評価は87ポイント
ワイモバイルを6カテゴリーでランク付けしました。総合評価は「87ポイント」です。
ワイモバイルの総合評価 | |
---|---|
料金プラン | ![]() |
通信速度 | ![]() |
通話料金 | ![]() |
特典・キャンペーン | ![]() |
付帯サービス | ![]() |
サポート体制 | ![]() |
総合評価 | 87ポイント |
ワイモバイルがおすすめの人
ワイモバイルも、3GB・15GB・25GBの3つのデータプランがあり、1回線目の料金はUQモバイルより割高ですが、2回線以降は「家族割」が適用され、3GBなら月額990円といったように非常にお得な料金になっています。
付帯サービスも充実しており、メールアドレスが無料利用でき、データ繰り越しにもしっかり対応しています。
また、Yahoo!プレミアム会員費(月額508円)無料になる特典もあり、ヤフオク!を利用している方は年間6,096円がお得になります。
格安でスマホセット購入できますので、気分一新し新しいスマホにしたい方もワイモバイルはおすすめです!
UQモバイルとワイモバイルを他社と比較
UQモバイルとワイモバイルを他社と比較した記事一覧です。
気になる格安SIMがあれば、それぞれの比較記事をチェックしてみてください。
ご自分に合った格安SIMが見つかるかもしれません。
いずれも、キャリアサブブランドや大手通信会社が運営する人気の格安SIMで、多くのユーザーが利用中です。
まとめ
ここまで、UQモバイルとワイモバイルの料金やサービス内容を徹底比較してきました。
この2社は、数ある格安SIM中でも特に優秀になりますので、どちらを選らんでもまったく問題ありません。
通信速度や料金で選ぶなら「UQモバイル」、スマホを安く購入したいなら「ワイモバイル」といった選び方でもOKです。
どちらも付帯サービスやサポートが充実しており、他社にはないメリットがありますので安心して利用できます。
サービスに対する信頼性も、UQモバイルはauサブブランドになり、ワイモバイルはソフトバンクサブブランドになり、しっかりと担保されています。
以上をふまえ、好みや直感で選らんでも「失敗した…」「やめておけばよかった…」といった事にはなりません。